テンションだだ下がり
テンションだだ下がり
テンションだだ下がり
ついに明日はゴルハムちゃんが来る。
が、まだ今朝の段階では何匹来るのかはわからない。

高槻へ面接に行く前は、男の子1匹のつもりだった。
行って、みんなを抱っこしてぎゅうしたら、もらい手のないあとの2匹が不憫になった。
でも、ちゅうこの水槽+3この水槽をおく場所がない…いやあるんだけど、ない。

家にナイショで引き取って既成事実作って認めさせようと思ってたら、バッグの中からのぞいてた、書類を父に見つかって、「アカン!」と拒否反応。ちゅうこは溺愛するくせに。でもまあ、捨てハムを救う、ということで、1匹なら大丈夫。
っていうか、私は1回も1匹って言ってないんだけど。
母は1匹じゃない可能性をちらりと疑っている。ふふん、その勘は当たってるよ。

男の子と女の子1匹ずつなら何とかなるかなぁ、でも、それじゃ取り残された1匹ちゃんがずっと気にかかってしょうがないだろうなぁ。もし、最後まで誰にも引き取ってもらえなかったら…

なので、府の担当の人に言いました。
「男の子1匹引き取ります。もし、その子を引き取る日までに、ほかの子の里親が見つからなかったら、うちに来てもらおうかと思います。」
言っちゃった。でも、心配しつづけるより、ずっといい。
ハム達の生活環境がいいかどうかはわからないけど…

「前日くらいに、どう決まったかお電話入れた方がいいですよね?」
「いえ、こちらからお電話入れさせていただきます。」
と、言われたと思う。
今日は朝から、いつもならサイレントにして引き出しにしまい込んでいる携帯を、鳴ったらわかるようにして、ずーっと待っていた。
日中の電話は携帯にお願いしたはずだけど、家にかけられて事情を言ってない父が受けてたらどうしよう。
じりじりしながら待つ。
「こっちから電話かけてみたら?」
夕方、隣の机の主査さまが。
「迷ったら行動おこすのがchu-☆さんでしょ。」
そうだ。その通りだ。
果たして。

忘れられていた。
テンションだだ下がり。
だって、何匹かわからんかったら、入れ物の個数、用意のしようもないし、水飲みだってくるくるだって、だって、だって買わなきゃいけないのに…(涙)
もし、こっちから電話しなかったら、明日、ハムちゃんは何匹降りてきてたんだろうか。

「ゼロだったりして」(by主査さま)

そんな事になってたら、もう2度と引き取れない。
明日、強行突破するパワーがなくなって、女の子ちゃん断ろうかと思ったり。
でも、はむずには罪はないわけだから。断っても、苦いだけだしね。
おとーさん、かんにんな~
噛まれると痛いので、ゴルハムが嫌いなんよね~
ちょっかいしすぎひんかったら、噛まないけどねー。

昼間起こされまくりで眠たいちゅう。
それをあおりでみたところ。実はふちにちょっと手がかかって、その上にあごが載ってる。
くるくるの下に頭をつっこんで、尻隠さず状態で寝るの図。アルミ板はやはり涼しいらしい。真ん中の白いポチはしっぽです。

コメント

nophoto
頭文字KY
2009年7月26日16:31

しっぽ(・∀・)萌ぇ!

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